那么我们来看看到底如何正确地使用可能态。1,日语可能动词的构成。 五段动词+/e-ru/:如:読むー読める
一段动词+/rare-ru/:如:流れるー流れられ
サ変動詞直接变成できる:するーできる
2,可能态句型的分类(重点问题)。
2.1 从形式上看,日语可能态句型有三种分类方式。 ①「が、を」型 例えば:田中さんが中国語を話せる。 ②「が、が」型 例えば:田中さんが中国語が話せる。 ③「に、が」型 例えば:田中さんに中国語が話せる。
2.2 从语义上看,日语可能态句型可以分成以下几种形式
①表示实现动作的条件。这一类可能态表示的是自身,或者外界是否具有实现达成某个事件的“内部能力”或者“外部能力”。
A:如具备“内部能力”则称为“能力可能”,例句如下:
(1)僕はインド料理なんて作れない。
如果是“肯定”语气,则在形式上特别适合与「に、が」型结构搭配,如:
(2) 僕には君の気持ちが理解できない。
B:如具备“外部能力:,则成为”状态可能“,状态可能在形式上比较适合与「が、が」型结构搭配,例句如下:
(3) 日本では材料がそろわないから、インド料理が作れない。
如果我们讲(3)与(1)对比,则发现,做不出印度菜的原因,在(1)中是因为“自身内部不具有这种能力”,在(3)中是因为“外部不具备做印度菜的食材”。
②表示动作实现的可能性。已经实现的叫做“实现可能“,尚未实现但有可能实现的叫“潜在可能”。分别来看如下两个例句。
(4) そのとき、その手紙が書けたのに書けなかった
能写但没写,可以实现但没有实现,所以这句话表示“潜在可能”。
(5) 昨日、ようやく手紙が書けた。
已经实现,故而是“实现可能”。
区别“潜在可能”和“实现可能”非常简单,因为前者是一种尚未实现的状态,所以往往不能和“ている”搭配。
(6) あした、関西空港に到着てきていない。(错误)
明天到达关西机场是一个“潜在可能”,不能与“ている”搭配。
那么,在今天作文的原文中,原作者有这样一句话
(7)こうした状況においても、他人に遅れを取ることを避けるために、毎日枝って人の倍で勉強を続けてきたおかげで、自分の段階的目標を果すことができるようになった。
在(7)中,且不说原作者的长句,句法已经完全杂糅,就只从可能态句型出发,这句中的可能态,并不属于上述的任何一类,所以不该使用可能态。滥用可能态,是我最近修改过的作文中很多同学的通病。