2022考研日语：是こと还是の，如何做选择?
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是こと还是の，如何做选择?
「の」和「こと」接在句子后将句子名词化时，在大部分情况下两者都可以使用。不过二者也有场合限制，会出现只能用「の」或只能用「こと」的时候。
今天我们就一起来探索其中的奥妙吧~~~
“……の/ことを动词”，该是の?还是こと?
一、只能用こと，不能用の:
动词是表达语言行为的动词：言う、話す、聞く、伝える、知ら せる、祈る、約束する、提案する等。
例：
会社を辞めることをもうみんなに話しました。
早くけがが治ることを祈っております。
あなたが怪我がしたことを聞いてびっくりしました。
二、只能用只能用の，不能用こと
动词是表示感知的，是感觉到的声音、光景、感触等，即与感觉相关的动词：見える、聞こえる、見る、聞く(听)、感じる等。
例：
船が港を出ていくのが見える。
どこかで鳥が鳴いているのが聞こえる。
私の名前が呼ばれるのを聞いた。
动词也可是表示直接作用于动作对象的动词：手伝う、助ける、遅れる、会う、待つ、邪魔する、止める、防ぐ等。
例：
母がケーキを作るのを手伝った。
ここで小野さんが来るのを待ちましょう。
テレビを見ているのを邪魔しないで。
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