2022考研日语：形式名词「もの」_考研公外日语复习资料资讯-新东方在线移动版

　　 2022考研日语：形式名词「もの」

　　公外日语考试中，从完型、阅读到翻译、写作，为了语法正确，句意完整，有一类词应运而生——形式名词。形式名词本质是名词，当作为普通的名词时具有其本身的实质意义;但在句子中充当形式名词的角色时，没有或很少有实质意义，只在语法上起名词的作用，使其前面的用言名词化，从而充当主语、宾语或补语。公外日语的考试中主要涉及的形式名词包括“こと、もの、の、ところ、わけ、はず、つもり、ため、次第、かぎり”等，其中“こと、もの、ところ、わけ、はず、つもり、ため”等是用法较多、考察频率较高的形式名词。

　　1. というものだ

　　就某件事物的本质特征由衷地进行评价、断定、解说等。

　　例：困った時こそ、手を差し伸べるのが真の友情というものだ。

　　2. というものでは(も)ない

　　对某个主张和想法表示不能说其全面恰当。“并非……”“并不是……”。

　　例：お金さえあれば、必ず幸せに暮らせるというものではない。

　　3. ～ものだ

　　接续：简体小句+ものだ

　　A. 表示感叹。

　　例：人の心はなかなか分からないものだ。

　　B. 表示忠告。“应该……”。(「ことだ」表示就具体的情况给与建议，「ものだ」主要描述一般情况，偏向社会道德、一般规律等)

　　否定形式：～ものではない。“不应该……”。

　　例：知り合い人にあったら、あいさつぐらいするものだ。

　　人の悪口を言うものではない。

　　C. 表示普遍的结论、习性、自然倾向、社会习惯。

　　例：年を取ると目が悪くなるものだ。

　　D. ～たい/～ほしい+ものだ

　　表示强烈的愿望。“真想……”“很想……”。

　　例：今映している映画はぜひ見たいものだ。

　　E. 动词た形+ものだ

　　表示带着感慨地心情回忆过去的经历。“以前经常……”“想当年……”。

　　例：学生のころはよく貧乏旅行をしたものだ。

　　4. ～ものか(もんか)(否定感叹)

　　表示绝对不会去做那样的事情或表示那样的事情绝对不会有。“怎能……”“怎么会……”“难道……”“绝不……”。

　　例：もう二度と君の顔が見たいものか。

　　5. ～ものなら

　　A. 动词可能态+ものなら

　　表示前项一般来说是很难实现的，但是倘若真能实现的话，到想试试看的意思。“要是能……的话”。

　　例：できるものなら、私も彼女と同じように遊んで暮らしたい。

　　B. 动词意志形+ものなら

　　表示要是做了本不该做的事，或不希望看到的情况万一发生了的话，就会产生严重的后果。“要是……的话”。

　　例：ちょっとでもミスを犯そうものなら、上司にひどく怒られる。

　　6. ～ものの

　　表示后项的结果并不顺应前项的事实发展，并不是想象的那样。“虽然……但是……”。

　　例：免許はとったものの、車が買えない。

　　7. ～ものを

　　将实际上没有做到的事在前项提出来，“要是你……的话，就能做到了”。

　　例：聞けばすぐ分かるものを、なぜ聞かないの。形式名词「もの」

　　上次带大家总结了公外日语考试中形式名词的「こと」、这次我们再一起来看一下关于「もの」的主要用法，二者有几个比较相似的形式，大家要注意做好区分。