2022考研公外日语助词专栏:格助词「へ」
〇着点を表す格 1.「へ」は、述語が移動を表す動詞のとき、移動先を表す名詞について、移動の方向を表す。 例:子どもが夏休みに山へ行く。 「に」の移動の着点を表す用法と意味的に近いため、ほとんどの場合、「に」に置き換えることができる。ただし、次の例のように、移動の過程に注目する(1)では「へ」を用いやすいが、移動の結果、存在する場所を表す(2)では「へ」は用いにくい。 例:友達とおしゃべりをしながら駅へ向かった。…(1) 予定より早く駅へ着いて、友達を待った。…(2) 同様に、移動を表す動詞に「ている」をつけ、主体が移動先に存在することが表されている場合、「に」は自然だが、「へ」はやや不自然になる。 例:電車はすでに終点{に/?へ}着いている。 子どもたちは学校{に/?へ}行っている。 「に」で表される移動の着点では、移動の結果、事物が移動先に存在することが含意される。一方、「へ」で表される移動の方向では、移動動作の過程に意味の中心がある。 2.「へと」 「へと」も移動の方向を表す。「へと」は、「向かう」「向ける」「出向く」「出かける」「ずれる」「ずらす」「傾く」「傾ける」のような、基準点となる位置からの移動を表す述語で用いられることが多い。 例:船が港へと向かう。 「行く」ではやや用いにくい。 例:?私はまず京都へと行った。 今天的助词分享主要就「へ」及「へと」进行了介绍。当句子谓语是表示移动的动词时,「へ」接在表示移动地点的名词后面,表示移动的方向。而「へと」同样表示移动的方向,多用于表示从基准点的位置开始移动的句子中。 由于这部分的内容量不大,但使用上有着微妙的区别,因此特别加入了一些例句,帮助大家的理解。
2021年10月29日 07:43
2022考研公外日语知识点:のではないか
(1)おそらく、その増えていた人の中では独身の人の割合が高いのではないかと思う。 (2)子供の素晴らしい思い出を作れるためにペットを飼うことにしたことも珍しくないのではないだろう。 这两句话都被我改掉了,这是为什么呢?下面我们就来详细讲讲のではないか这个语法。 のではないか在日语中叫做“否定疑问文”,“否定疑问文”可以表达以下两个意思: A:说话人的感情 B:说话人对于某种判断的倾向 のではないか则属于后者,表示说话人对于某种判断的倾向。这种倾向可以是肯定的,也可以是否定的。一般的否定疑问,都表示对于原命题的否命题的肯定(如果原命题是肯定,那么加上否定疑问之后就是在强调认可原命题的对立面,反之亦然),但是のではないか则不然,它既可以表示对原命题的肯定,也可以表示对原命题的否命题的肯定。例如: (3)明日、雨が降るのではないか。 根据不同语境,(3)这句话即可以翻译为“明天难道不是下雨吗”或者“明天难道不是不下雨吗”,具体选择哪个意义,需要根据上下文判断。 此外,如果说话人不能判断原命题是否为真,则のではないか还可以表达说话人不确定的语气。如: (4)鈴木さんはそろそろ来るじゃないか。(じゃかい是のではないか的口语形式) (4)中,说话人对于铃木来不来,自己也不确定,所以此时的のではないか表示迟疑。 综上所述,无论のではないか表达什么,它都与说话人的感情或者判断等主管意志相关,也就是和说话人的主观性范畴相关。那么行文中是否应该表达作者的主观意志,需要根据文体确定。 在小说,散文等艺术类文体中,用主观性比较强的文体无可厚非。而在以议论文为主的应试作文中,我们要力求观点的客观,而尽力避免主观,这就是我为什么删去了原作者行文中的のではないか的原因。
2021年10月28日 07:41
2022考研公外日语シシ的助词专栏:格助词「と」
今天我们再来看看格助词「と」的用法吧。 1.相手を表す格 「と」は、「に」と並んで、相手を表す格助詞である。「に」は方向性がある動作の相手を表すのに対して、「と」は対等の関係で主体と関わる相手を表す。「と」の相手としての意味には、共同動作の相手、相互動作の相手、基準としての相手がある。 1.1共同動作の相手 共同動作の相手とは、主体が行うのと同一の行為を一緒に行う相手である。共同動作の相手は、述語が表す事態の成立にとって任意の要素である。 共同動作の相手は、「と」の代わりに「といっしょに」「とともに」を用いても表せる。 1.2相互動作の相手 相互動作の相手とは、単独の動作者では成り立たない行為の、主体ではないもう一方の当事者のことである。相互動作の相手は、述語が表す事態が成立するためになくてはならない必須の要素である。「会う」「つきあう」「結婚する」「離婚する」「戦う」「ぶつかる」「喧嘩する」「相談する」「別れる」といった動詞を述語とする文で現れる。 相互動作の相手を表す場合には、「と」の代わりに「といっしょに」「とともに」を用いることができない。「といっしょに」「とともに」を用いると、共同動作の相手として解釈される。 1.3基準としての相手 基準としての相手とは、主体を述べるための基準となる相手のことである。「違う」「似る」「間違える」等の動詞や、「同じだ」「そっくりだ」「近い」等の形容詞で表される事態で現れる。 2.着点を表す格 変化の結果は、「と」で表すこともできる。変化の結果を表す「と」は、「に」に比べて、古い文体もしくは書き言葉的な表現である。 なお、動作の結果生じた状態を比喩的に表すのに用いられる「と」も、変化の結果を表す「と」の用法の一つである。これらは、「に」では表すことができない。
2021年10月27日 07:40
2022考研公外日语知识点:つつある真的能表示动作进行
(1)最近、AIという言葉という言葉が人々の間に広くつつある。 (2)AIは日常生活に便利をもたらしている一方で、個人情報の安全についてのも増えつつある。 两句话都被我改了,原因如下。 つつある本身是一个古文的残留,是由つつ+ある构成的。而つつ这个接续助词在古文里接在动词连用形之后,有如下几个意思 (3)二つの動作・作用が同時に並行して行われること。 例:日しきりにとかしつつののしるうちに夜ふけぬ。(土佐日記) (4)二つの動作・作用が矛盾して行われることを表す。 例:朝起きが健康にいいと知りつつ、つい寝過ごしてしまう。 其实这就是一个古风的“ながら”,在平安时期,ながら形成以前,一直由つつ代行ながら的语法功能。 而ある在这里表示“…的样子”,是一个结果存续的用法,即某个状态一直在持续的(样子)有,存在。故而つつある从一开始就表达的是某个动作或者状态效果一直留存至今。 (5)動作・作用が今も継続していることを表す。 例:天離る鄙に五年住まひつつある都のてぶり忘れえにけり。(万葉) 这个语法不能表示一个动态的“动作进行”,只能表达一个状态的“结果存续”。所以它只能接在变化动词之后,而不能接在表达动作的动态动词或者形容词之后。 此外,这个语法的兴盛期是在距今1000年以前的平安时期,从中世时期以后,随着ながら的兴起,つつ的生存空间日益减小,现在只有在及其正式,古旧的古板问题中才会出现,在一般写作文的时候最好不要用这个词,不然就好像时让人感觉你在拿文言文写作,“吾人正欲。。。。”(就这种感觉的)。 那么,现在我们回去看原作者错的那两句话 (1)最近、AIという言葉という言葉が人々の間に広くつつある。 (2)AIは日常生活に便利をもたらしている一方で、個人情報の安全についてのも増えつつある。 (1)的つつある,接在了形容词之后,不符合接续。所以我给他改为“広がっている”。 (2)的つつある,倒是接在了一个表示变化的动词之后,但是全文都是现代文,忽然蹦出来一句古文,看着不伦不类,我给他改成了ている。
2021年10月22日 07:37
2022考研公外日语助词:「から」
格助词「から」 1. 主体を表す格 「から」は基本的には起点を表す格助詞であるが、ある動きの主体が、同時にその動きの起点としてもとらえられる場合に、動きの主体を表すことがある。 「から」が主体の意味を担うのは、提供・伝達行為の起点となる場合がである。「渡す」「送る」「配る」等の提供行為や、「伝える」「報告する」「知らせる」「連絡する」等の伝達行為を表す動詞では、物や情報のやりとりの起点としての主体を「から」で表すことができる。 「から」が主体を表す場合には人称が関わってくる。平叙文では、1人称者(話し手)が主体になるのが一般的である。 2. 起点を表す格 「から」は、起点を表す最も基本的な格助詞である。「から」の起点としての意味には、移動の起点、方向の起点、範囲の始点、変化前の状態がある。 (※由于这一部分的内容十分庞大,本推送中只选取了第一种进行介绍。感兴趣的同学可以戳戳号主进行后面部分的学习喔~) 2.1移動の起点 移動の起点とは、事物がある位置から別の位置へと移動するとき、移動前に存在する場所である。移動には具体的な移動と抽象的な移動がある。 述語が「来る」「出る」「届く」「落ちる」等の市変化を表す自動詞の場合、「から」は主体の移動の起点を表す。 「音」「におい」「光」に関わる動詞が方向性を含意することがある。これらも「から」で起点を表すことができる。 述語が「出す」「もらう」「預かる」などの対象移動を表す他動詞の場合、「から」は対象の移動の起点を表す。 「教わる」「習う」「聞く」など、知識・情報を移動するととらえられる動詞の場合、「から」はその知識・情報の出どころを表す。 移動を伴わない動作であっても、受身と似た意味をもつ定型的な表現では、その動作を行った人物が「から」で起点とした表示される。 「話す」「伝える」のような伝達動詞では、起点的な意味をもつ「から」が主体を表す場合がある。 3. 起因・根拠を表す格 「から」は起点を表す格助詞であるが、出来事や思考活動の起点を原因や根拠としてとらえられる場合には、起因的な意味を持つ。「から」の起因・根拠としての意味には、出来事の原因と判断の根拠がある。 3.1出来事の原因 一連の出来事の発端となる事柄に「から」がついて、その出来事の原因を表すことがある。一連の実態の発端とは言えない原因は、「から」を用いて表すことはできない。 3.2判断の根拠 「想像する」「察する」「考える」「思う」等の動詞を述語とする場合、「から」は判断の根拠を表す。
2021年10月20日 07:34
2022考研公外日语助词:「で」
格助词「で」 1. 主体を表す格 「で」は、述語で表される事態に対処する組織としてとらえられた主体や、場所・方向としてとらえられた主体を表すことがある。 事態に対処する組織としてとらえられた主体とは、複数の構成員からなるグループや、団体・組織である。 単数の主体は、「で」では表すことができない。 複数の主体であっても、グループとしてまとまってその行動を行うのでなければ、「で」は用いられない。 一方、場所・方向としてとらえられた主体とは、人を表す名詞に「ところ」や「方」のような形式名詞を後続させたものが、「で」によって主体として表されたものである。 2. 場所を表す格 「で」は動きの場所を表す。動きの場所とは、動作を行うことを表す述語や出来事の発生を意味する述語に対して、その動作・出来事の成立する位置である。 「ある」が、出来事を表す名詞を主体にとって、出来事の発生をはらわすことがある。この場合の場所は「で」で表す。 例:3時からこの部屋で会議がある。 3. 起因、根拠を表す格 「で」は、起因を表す最も基本的な格助詞である。「で」の起因・根拠としての意味には、変化の原因、行動の理由、感情・感覚の起因、判断の根拠がある。 3.1変化の原因 変化の原因とは、ある変化を引き起こす事態である。次の例では、ある事態を表す名詞に「で」がついて、述語によって表される別の事態を引き起こすことを表す。 例:強い風で看板が倒れた。 変化の原因となる出来事を「~こと」によって表すこともある。 変化の原因を表す「で」は事柄的な意味を持つ名詞につく。 3.2行動の理由 ある事物が存在することによって、何等かの行動が起きるとされる場合、行動の理由であるその事物は「で」で表される。 この場合、述語は意志動詞であるが、意志性は弱く、過去形をとって、そうせざるを得なかったという事実を表すことが多い。また過去形でない場合でも意思を表すモダリティをとりにくいなど、無意志的事態に類似した制限をもつ。 3.3感情・感覚の起因 感情・感覚を表す述語に対して、「で」はその感情や感覚を引き起こす原因となった出来事を表す。 3.4判断の根拠 判断の根拠とは、思考活動において、判断のもとになる内容である。判断を表す述語とともに用いられた場合、「で」は判断の根拠を表す。 このような「で」は、「から」で言い換えられる場合もある。
2021年10月18日 07:31
2022考研公外日语助词:格助词「が」
格助词「が」 1.主体を表す格 「が」は、述語で表される事態に対して、もっとも基本的な役割を担う名詞につく格助詞である。述語で表される事態に対する、もっとも基本的な役割とは主体である場合が多い。そのため、「が」は,主体を表す格助詞の中で中心的なものとなっている。 述語が動きと状態に大別されるのに対応して、主体も動きの主体と状態の主体に分かれる。さらに、これとは別に、名詞述語文において、名詞と名詞を同定する同定関係の主体がある。 1.1動きの主体 動きの主体とは、時間の流れの中で、何かが起きたり、何かが変わったりする動きを引き起こす存在としての主体である。動きは動詞述語によって表される。意志的な動きであるか否か、および主体に変化が生じるか否かによって、動きの主体には,意志動作の主体,受身的動作の主体、自然現象の主体、変化の主体、心的活動の主体といったものがある。 1.2状態の主体 状態の主体とは、時間の流れの中で、動きも変化もなく前後が同じあり方であるという事態の中心存在としての主体である。状態はおもに形容詞、名詞述語によって表されるが、一部の動詞も状態を表す。状態の主体には、存在の主体、能力の主体、心的状態の主体、性質の主体などがある。なお、状態の主体は、存在動詞「いる」の主体を除いて、無意志的な主体である。 1.3同定関係の主体 同定関係の主体とは、名詞述語文において,名詞と名詞の同定関係が示されゐ場合の主体である。 例文: あの眼鏡をかけた人が田中さんだ。 郵便局の右隣の家が私の自宅です。 2.対象を表す格 動作の対象とは、主体が行う動作が向けられるものの、そのものには変化が生じない存在としての対象である。動作の対象には、働きかけの対象と言語活動の対象がある。 働きかけの対象とは、意志的な主体による働きかけの及ぶ対象である。働きかけの強さには程度差がある。 述語が状態性のものである場合には、「が」が対象を表すことがある。「が」の対象としての意味には、心的状態の対象、能力の対象、所有の対象がある。 2.1心的状態の対象 心的状態の対象とは、感情や知覚の向けられる対象である。 「うれしい」「悲しい」「好きな」「嫌いな」「ほしい」「心配な」のような感情を表す形容詞の対象は、「が」 で表される。 例文:新しいパンコンがほしい。 「見える」「聞こえる」「わかる」のような知覚を状態的に表す動詞の対象も、「が」で表される。 例文:変な音が聞こえるぞ。 2. 2能力の対象 能力の対象とは、能力が向けられる対象である。述語が主体のもつ能力を表すものである場合、能力の対象が「が」で表される。 例文:私はギリシャ語の文献が読める。 この子はまだ1人で服が着られない。 「読める」「着られる」などを述語とする構文を可能構文という。可能構文では,対象を表すのに、元の動詞(「 読める」に対する「読む」、「着られる」に対する「着る」の対象を表す「を」を用いることもある。 例文: 私はギリシャ語の文献を読める。 この子はまだ1人で服を着られない。 2. 3所有の対象 存在を表す「ある」「いる」「ない」や分量の多寡を表す「多い」「少ない」を述語とする文は、有情物を「に」で表す所在構文をとるとき、「が」で所有の対象を表すことがある。 例文: 私には大きな夢がある。 田中さんには大学生の娘さんがいる。
2021年10月15日 07:30
2022考研公外日语语法:反复惯常的动作的表达
即スル形式表达反复惯常的动作。比如原作者的这句话: (1)食べ物はそんなに美味しくないが、私はいつも商店でインスタントラーメンを買った。(x) 这必然是不对的。在日语中,表达反复惯常的动作,有两种表达方式。其一,是用动词原形(即スル)表达,此时必须采用非过去形式,不得变成过去时。如: (2)100度になると、水が沸く。 这是一个反复惯常的真理,动作。这个事件是超越时间的,所以不能改用过去时。 还可以使用シテイル,比如: (3)20歳の時、毎日、学校と家の間に通っている。 这个时候シテイル表示在某一个长期的时间段内,一个动作反复地发生。此时,不可用动词原形。 那么这两种表达反复动作的不同形式有什么区别呢? 第一种方法是超越时间,即那种在几千几万年内都不会改变的恒常状态。基本等于永恒地反复。而第二种,虽然也是反复,但是是在某一特定时间内的反复。
2021年10月14日 07:29
2022考研公外日语助词知识点:格助词「に」
在日语中,助词非常重要。今天为大家带来的是助词「に」,主要介绍其作为格助词的用法,共12个。 1.主体を表す 状態的な述語では「に」が主体を表すことがある。「に」は、述語で表される事態の成立する場所·範囲としての主体を表す。主体を表す「に」には、所有の主体、能力の主体、心的状態の主体がある。 2.対象を表す 方向性をもつ動詞や心的状態を表す動詞の中には、対象を「に」で表すものがある。「に」の対象としての意味には、動作の対象と心的活動の対象がある。 3.相手を表す 「に」は相手を表す中心的な格助詞であり、方向性がある動作の相手を表す。「に」の相手としての意味には、動作の相手、授与の相手、受身的動作の相手、基準としての相手がある。 4.場所を表す 「に」の場所としての意味には、存在の場所と出現の場所がある。 5.着点を表す 「に」は、着点を表すもっとも基本的な格助詞である。「に」の着点としての意味には、移動の着点と変化の結果がある。 6.手段を表す 「に」には道具や方法といった典型的な手段の用法はない。「に」の手段としての意味には、内容物と付着物がある。 心が幸せな気分に満たされる。(内容物) 全身が泥にまみれる。(付着物) 7.起因・根拠を表す 「に」は、述語が感情·感覚を表す場合、その感情·感覚の生じる起因を表すほか、述語が継続する状態を表す場合、その原因となる自然現象を表す。「で」が任意の成分であるのに対して、「に」は動詞にとって必須の成分である。「に」の起因としての意味には、感情·感覚の起因と継続的状態の起因がある。 8.時を表す 発話時とは関わりなく、絶対的に指し示す時点が決まる名詞は、基本的に、「に」を伴う。 9.領域を表す 「に」は、述語で表される認識の成り立つ領域を表す。有情物を表す名詞につくことが多いが、国や組織、領域のような名詞につくこともある。基本的に「には」の形で用いられる。 10.目的を表す 名詞が動作性のものであり、述語が移動を表すものである場合、「に」は移動の目的を表す。 11.役割を表す 「に」は、述語で表される行為に対し、その行為の意味を明示する名詞につく。 12.割合を表す 「に」は、期間や数量など基準となる単位につき、そのうちの部分量を直後に続けて表す。割合を表す場合、基準となる一定数と分子となる部分量は、同じ単位をとることが多い。
2021年10月13日 07:27
2022考研公外日语语法:“可能态”的分类方法和用法解说
那么我们来看看到底如何正确地使用可能态。1,日语可能动词的构成。 五段动词+/e-ru/:如:読むー読める 一段动词+/rare-ru/:如:流れるー流れられ サ変動詞直接变成できる:するーできる 2,可能态句型的分类(重点问题)。 2.1 从形式上看,日语可能态句型有三种分类方式。 ①「が、を」型 例えば:田中さんが中国語を話せる。 ②「が、が」型 例えば:田中さんが中国語が話せる。 ③「に、が」型 例えば:田中さんに中国語が話せる。 2.2 从语义上看,日语可能态句型可以分成以下几种形式 ①表示实现动作的条件。这一类可能态表示的是自身,或者外界是否具有实现达成某个事件的“内部能力”或者“外部能力”。 A:如具备“内部能力”则称为“能力可能”,例句如下: (1)僕はインド料理なんて作れない。 如果是“肯定”语气,则在形式上特别适合与「に、が」型结构搭配,如: (2) 僕には君の気持ちが理解できない。 B:如具备“外部能力:,则成为”状态可能“,状态可能在形式上比较适合与「が、が」型结构搭配,例句如下: (3) 日本では材料がそろわないから、インド料理が作れない。 如果我们讲(3)与(1)对比,则发现,做不出印度菜的原因,在(1)中是因为“自身内部不具有这种能力”,在(3)中是因为“外部不具备做印度菜的食材”。 ②表示动作实现的可能性。已经实现的叫做“实现可能“,尚未实现但有可能实现的叫“潜在可能”。分别来看如下两个例句。 (4) そのとき、その手紙が書けたのに書けなかった 能写但没写,可以实现但没有实现,所以这句话表示“潜在可能”。 (5) 昨日、ようやく手紙が書けた。 已经实现,故而是“实现可能”。 区别“潜在可能”和“实现可能”非常简单,因为前者是一种尚未实现的状态,所以往往不能和“ている”搭配。 (6) あした、関西空港に到着てきていない。(错误) 明天到达关西机场是一个“潜在可能”,不能与“ている”搭配。 那么,在今天作文的原文中,原作者有这样一句话 (7)こうした状況においても、他人に遅れを取ることを避けるために、毎日枝って人の倍で勉強を続けてきたおかげで、自分の段階的目標を果すことができるようになった。 在(7)中,且不说原作者的长句,句法已经完全杂糅,就只从可能态句型出发,这句中的可能态,并不属于上述的任何一类,所以不该使用可能态。滥用可能态,是我最近修改过的作文中很多同学的通病。
2021年10月12日 07:25
2022考研公外日语语法:という和といった的什么区别
という表示的史前项与后项的完全相等。比如,経済の振興という仕事の核心,那么工作的核心就是振兴经济一项。 但是,我们如果说,経済の振興といった仕事の核心,那么它指的是工作的核心有很多项,经济振兴只是其中之一。只是从诸多核心中列举一例。 今天的作文中,原作者有这样一句话:地震、疫病などの突発的な災害も人々を恐慌に陥る。 且不论这里“陥る”是一个自动词,前文不能接を。这里在列举名词时用了など,也是不好的,因为过于口语化,不如改成:地震、疫病といった突発的な災害…
2021年10月08日 07:22
2022考研公外日语:「ようだ みたいだ」
「ようだ みたいだ」的用法 ようだ みたいだ的意思基本无差别,みたいだ是ようだ较为口语化的形式。ようだ更为书面化。他们都有以下三个用法。将这两个助动词放在一起记忆较好。 1.推量 感觉好像是,估计是,表示将五官、感觉等作为判断材料的直觉判断(感觉推量)。 (接触)このお風呂、ぬるいようです。 (听脚步声)誰か来たようですから、ちょっと見てきます (视觉)電灯が付いていないです。山田さんはもう寝たみたいです 2.比喻 宛如,就好比……样子,经常与「まるで」搭配使用。 楽しくて楽しくて、まるで夢の世界にいるようです。 父は子供みたいです 3.例示 像……那样的 上海のような町が便利です 京都みたいなところがすきですようだ みたいだ 注意:第三个用法和第二个用法之间容易混淆,大家要从句子意义这个角度来把握。比喻是将一个事物比做另一个事物,是两个事物之间的关系。而例示是从一大堆类似的东西里拿出来一个作典型事例。不能因为中文翻译像而混淆。 辨析: 两个助动词之间的区别主要是在接续名词和形容动词时,这也是考试最常考察的。另外就是他们的使用场景,ようだ偏书面语,みたいだ偏口语。
2021年10月07日 07:22
2022考研公外日语语法讲解:助动词ようだ 、みたいだ
2022考研公外日语语法讲解:助动词ようだ 、みたいだ 「ようだ みたいだ」的接续形式: ようだ的接续形式与名词相同(将よう当作一个名词)。 N+の+ようだ 形容动词+な+ようだ 一类形容词+ようだ Vる+ようだ 各词类た形+ようだ みたいだ的接续: みたいだ在前面接续名词和形容动词时与ようだ不同。 N+みたいだ 形容动词+みたいだ 一类形容词+みたいだ Vる+みたいだ 各词类た形+みたいだ 这里的「ようだ・みたいだ<终止形>」与形容动词一样,可以有「ような・みたいだ+名词<连体形>/ように・みたいだ+动词・形容词<连用形>」这样一些活用形式。
2021年10月07日 07:20
2022考研公外日语语法:そうだ的多种用法(传闻,样态,推量
1.传闻助动词 接续:普通体 注意:表示传闻的「そうだ」没有「そうだった」和「そうではなかった」的形式。 意思:说话人在想要传达自己听到或读到的信息时使用本句型。信息的出处通常用「によると」、「によれば」、「では」来表示。 例句: 天気予報によると、明日は雨が降るそうです。 おじいさんの話によれば、おばあさんは若いころきれいだったそうです。 2.样态助动词、推量助动词 接续: 动词连用形, 形容词、形容动词词干(例外:いいーよさそうだ。ないーなさそうだ)。 注意: 1)样态助动词「そうだ」不接名词或者「きれいな·赤い·かわいい」等表示外观本身的形容词。陈述只要看一眼就能明白的客观事实时不用本句型。 2)否定形。动词用「そうにない·そうもない」,形容词用「なさそうだ·そうではない」。 3)修饰名词时「そうな+名词」,修饰动词时「そうに+动词」。 意思: 1)看起来……,在想要表达说话人看到的样子或者印象时使用 例: 太郎は元気そうで、かわいい赤ちゃんです このケーキはおいしそうだ。 2)似乎就要……了。看到事物的样子,觉得马上就要发生什么事了,这个时候使用本句型。 例: 今にも雨が降り出しそうですねえ。 女の子は泣きそうな顔で、「さようなら」と言った 3)估计会~,表示说话人含糊、暧昧的预感、直觉、判断等的表达方式(不涉及视觉,并不是从视觉进行判断)。注意:不能对过去的事态进行推量。表示过去的事情必须用「ようだ」或者「らしい」。 例:わたしはこの試合には勝てそうもない。这场比赛我好像也赢不了。 区别: 除了意义上的不同,「そうだ」的不同用法在接续上也存在着很大的不同。 传闻助动词「そうだ」与样态、推量助动词「そうだ」的接续方法完全不同。样态助动词「そうだ」和推量助动词「そうだ」的接续相同。 表示传闻时没有「そうな·そうに」这种活用形式,而表示样态和推量时有。表示传闻时的「そうだ」也没有过去式和否定式。
2021年10月06日 07:19
2022考研公外日语语法辨析:にまで
3.にまで 接续:体言+にまで 意思: ①表示程度,连……都 ②表示范围 例句:私たちが夢にまで見ていた日がやってきた。(我们连做梦都盼望的那一天来到了) デモは地方にまで広がった。 (示威活动甚至蔓延到地方上来了) にまで表示程度,范围,接续和意思都与上面两个有较大差别。
2021年10月05日 07:19