2022考研二外日语作文:異文化コミュニケーション
2021.04.23 07:06

                2022考研二外日语作文:異文化コミュニケーション

  テーマ:请以「異文化コミュニケーション」为题,结合实际的事例,谈谈你对异文化交流的理解

  注意点:

  1.字数控制在 1000 字以内

  2.文体使用简体

  3.体裁不限(除书信以外)

  5段階評価:

  1,たいへんよくできました。

  2,よくできました。

  3,ふつう。

  4,もう少しです。

  5,もう少しがんばりましょう。

  評価:

  1,たいへんよくできました。日本語としての完成度90%、「日本語専攻卒業生」の人として正しく基礎を身につけている人であることが分かる作文で評価できる。若干の添削があるが、日本語も内容も完全に自分のもので、自分の言葉として日本語を使いこなしている。今後も、常に謙虚に

  完璧な日本語を目指し、自分の書いた日本語を人に見せて直してもらうようにし、添削がなくなるようにすべきです。しばらく集中的に「自分の書いた日本語」を探してでも身近な日本人に添削してもらい、自分の日本語の弱点を認識し、わずかな誤りでも謙虚に認め、改善する学習姿勢を持てば、もうこれだけ書いているのですから「あと少し」の努力で100%の日本語が書けるようになるでしょう。

  今の世界は平和だとか、グローバル経済やグローバル社会もかなり進んでいるとか、地球は一つの共同体になっているのだなどの話はよく耳にしている。だが、果たして本当にそうなのでしょうか。

  最近のニュースでよく出ているのは、中国とアメリカの貿易摩擦、太平洋戦争での徴用(工)の問題やGSOMIAが原因として悪化している日韓関係、そしてインドとパキスタンが(→の)カシミール地方の領有権をめぐる対立などだ。国と国の間の壁を事実上に(→事実上)なくすのはまだまだ時間がかかるのではないでしょうか。でも、その壁があるから、自国第一主義や排他主義などを挙げるのも今のグローバル化に真逆だし、自国の発展に悪い影響をもたらすの(→こと)しかできない。その壁をよく考えてみれば、あくまでも、異なる国同士が、歴史や文化、言葉の違いなどによって築かれたのに過ぎないのではないでしょうか。まずは平常心で他国と交流しながら、それらの違いをちゃんと見て、できるだけ(お互いに)理解して行くことが重要なんじゃないかと私は思う。

  私はそれを実感し始めたのも大学に入って、日本語を勉強して、日本人の先生や学生同士(→たち)と出会ってから(な)のだ。特に感心するのは大学一年生の時の会話の授業だった。当時はまだ一年生で、日本語もまともに話せなかった、それで日本人の先生と会話できる(の)かと私は最初に思った。授業をし始めてから、私は自分の思考の浅さに恥を覚えた。私は大事なことを忘れていた。言葉が通じら(→通じ)なくても、共通のジェスチャーや写真等が(→で)意味を(→は)伝わってくるのだ。その会話の目的は、もちろん日本語を学ばせることも一つだが、もっと面白い、むしろ大切なのは異なる文化の交流なのだと私は思っている。例えば、中国では、「ok」を表す時、親指と人差し指で輪を作るのだが、日本では、そのが(→それは)お金の意味だ。また中国語のコミュニケーションでは、話し手が言い始めると、聞き手が(→は)話の終わるまでにずっと(→までずっと)聞くのが礼儀だとされている、反対に、日本語の会話では、聞き手がちゃんと聞いていることを表し、しかも会話をスムーズに進めるために、「うん」「はい」等適当に相槌を打つことが一般的だそうだ。つまり、そういう違いは交流しなければわからないことだと思う。

  異なる国、人種、文化があるからこそ、世界は美しいのだ、その違いを認めて、互いの共通点を見出しす(→見いだす)ことが壁をなくすいい方法だと思う。


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